香典返しに商品券はマナー違反?

香典返しとしては一般的にお茶や洗剤などの消耗品を贈るというのが一般的になっているのですが、最近では香典返しとして商品券を贈るという方も増えてきているようです。しかし商品券というのは値段がわかりやすいものですし、葬儀のような場合にはふさわしくないと感じる方もいるようです。それでそのような場合にオススメできるのが、デパートなどで購入することができるカタログギフトになります。このカタログギフトというのはカタログを先方に贈り、そのなかから好きなものを選んでもらうというものになっています。相手がほしいと思うものを選んでもらうことができますし、値段にかんしても分からないようになっていますので、マナーの点でも問題ないといえるでしょう。故人の意見なども考える必要がありますが、もらった相手の気持ちを考えて香典返しを選びたいものです。

香典返しにカタログギフト

香典返しにカタログギフトを贈るという方がいますが、メリットとデメリットがありますのでその点を理解しておく必要があります。では具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。まずあげられるのがもらった側が自分でほしいものを選べるという点を挙げることができます。一般的に香典返しというとお茶やコーヒーなどになりますが、好き嫌いなどもありますので場合によっては喜ばれない可能性もありますが、カタログギフトの場合にはそのようなことがありません。しかしカタログギフトにも種類がありますので、そのなかに相手の好きな商品がなかったという場合もあるでしょう。また高齢者などの場合には仕組みがよくわからずに、結局カタログギフトを利用していないというケースもあります。カタログギフトを香典返しにするのであれば相手に合わせたものにすることが重要です。

最近の香典返しで頂くもの

知り合いの方が亡くなってお別れをした際に頂く、香典返し。最近は頂く中身に変化がでてきたなぁと感じることがありました。私の実家は東北地方にあり、都会に比べて親戚付き合いや近隣との付き合いが密に行われています。冠婚葬祭の連絡も頻繁に受けますが、地方で高齢化が進んでいることもあり、お祝いよりお別れの連絡の方が多いのが実情です。結果的に香典返しを受け取る機会も多くなります。一昔前までは包み袋から出してを開けると密封タイプのお茶の葉や色の付いた角砂糖、個包装になっているスティックのごま塩などが多かった印象です。最近頂くものは少し傾向が変わったようで、お茶でも粉末タイプのものやティーパックタイプが選ばれていたりしています。また、ちょっと驚いたのはスティックタイプのコーヒーセットが入っていた時です。このところ頂く機会が多かったのがこのコーヒータイプでした。時代に合わせて香典返しのバリエーションも増えているのだなぁとしみじみ思いました。

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