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出産祝いの昔と今はどう違か

友人の出産祝いはもうとっくにピークを過ぎたけれど、最近は後輩の出産祝いや、知り合いの出産祝いなどで送ることが多くなった。今から20年前のお祝いには主に衣類が多かった。そしてすごく喜ばれた。子供はすぐに成長するからと店員からアドバイスを受けて、新生児用よりも数か月先のものを送るとよいと言われ六か月用とかをよく送っていたものだった。もらうほうも衣類はたくさんもらうからいろいろな年代で使えるようにとばらけていたほうが良いということだった。それに何よりも生まれた赤ちゃんの体型とか考えると少し先のものが良いというのもうなづけた。また20年前はブランド品の出産祝いが喜ばれ、セリーヌやバーバリーなどが人気で私もよくそれを選んだ。友人に言わせれば自分では買えないものをお祝いでもらえると嬉しいと。すぐに汚れるものだし、成長すれば使えなくなるものなので自分ではブランド品は買うのをためらうと聞いていたのでここぞとばかりに上品なものを選んで送っていた。

しかし最近は、少なくとも私の周りでは衣類よりも玩具系が喜ばれているような気がする。最近では知的玩具そしてベビー用の遊べる布製の絵本やなめても大丈夫な積み木など、安全尚且つちょっと指先や脳を刺激するものが喜ばれる。特に絵本は衣類に比べると、使用可能期間も長く、おさがりとしても衣類よりは抵抗なく兄弟姉妹に譲れるという点から、出産祝いに選ばれているようだ。私は保育の仕事をしているのでよく友人から出産祝いは何が良いかと聞かれることがある。以前は衣類が一番無難だよと言っていたが、最近では自分が子供に与えて子供が喜ぶような絵本や知的玩具を提案している。衣類は親でも結構容易に見つけられるが、絵本や玩具はどのようなものを与えると効果的か、また安全かなどという視点から、選ぶのが大変だそうだ。なので出産祝いに、気の利いた子供のためになりそうなものを送ることですごく喜ばれるそうだ。ただ一つ難点を挙げれば、このような知的玩具や安全性の高い玩具系のものはすごく値段が高いということ。積み木一つとってもセットで買えば一万円以上する。なので私は絵本のセットで3000円ぐらいで十分揃えられるので、友人のお祝い程度ならこちらを勧めている。

最近数年前にベビー用の絵本を贈った友人から3歳になっても、もらった絵本を大事に読んでいると聞いて大変うれしくなった。出産祝いは記念品を贈ると考えてなるべく長く使えるものを選ぶとよいと思う。

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